そもそもバイクとは何なのでしょうか?

今、バイクといえばオートバイを指しています。

モーターサイクルや単車、自動二輪者と呼ばれることもありますが、すべて同じものを指しています。

ガソリンや電気モーターなどによってそうこうすることができ、基本的には二輪であることが最大の特徴です。

もともとは、1863年にフランスの発明家であるルイ・ギヨーム・ペロー氏が、動力が蒸気機関となっている二輪車を考案して、1873年のウィーン万博に出品したところから始まりました。

当時は実際に運用されることはなく、非現実的な乗り物だったのですが、1880年代に入ってガソリン機関のものが現れてから急速に一般的に使用されるようになっていきました。

日本でも、1898年には姿を現していましたが、当時は道楽の1つでしかなかったため、なかなか一般社会に定着されることはありませんでした。

世界大戦前には警察車両として導入されるようになっていましたが、戦後になると、航空機や自動車の製造が禁じられていた時期があり、その時に大量の技術者がスクーターの開発に流れたため、そこから爆発的に普及することになりました。

そこから技術開発なども活発に行われるようになり、さらに戦後の道路事情等も重なって、多くの人々の足として活躍するようになりましたが、1990年代になると、暴走族や危険走行などの社会問題が起こるようになったことで、徐々に人気が収束していってしまいました。

ただ、現在でもバイクは多くの人の心をとらえている乗り物であることは変わりませんし、災害時や救急での利用など、新たな使い道も開発されてきています。

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